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変な日記で止まっててすいませんでした。
いやー…親しい人が亡くなるってのは本当に悲しいことですね…。
私はまだ身内を亡くした経験をしたことがないのですが、
それと同じくらいの悲しみだったと思います。
ちょうど亡くなる知らせをもらう直前に、その方の話を家族でしていたところだったので…。
虫の知らせっていうんですかね…。


魂の抜けた体を見るのは人生で2回目だったのですが、もう最後の姿だからきちんと目に焼き付けておこうと思っていたのに、
いざ見てみると、(気持ちが動揺してたせいもあると思うけど)「人」としてうまく認識できませんでした。
変な話、なんだか博物館の展示品を見ているような…。
私が生前に会ったのはかなり前になるので変わっていて当然なのですが、記憶の中の人とはずいぶん違っていたので、
正直今になっても本当にその人が亡くなったという実感がありません。
でも、ご遺族とお話ししたりすると、ひしひしと悲しみが伝わって来るんですよね…。最後まで立派な振る舞いで来る方来る方にご挨拶してるよう様子は流石だと思いましたが…。
あと、父がその方とかなり親しかったので、
父の気持ちが感じ取れるのが一番辛かったですね…。
家族の前で泣いたりはしないけれど、情に厚い人だから、
その人にはお世話になったしお世話もしたしで、
かなり辛いと思います…。

本当に惜しい人を亡くしたのですが、
悲しむのもほどほどにして、頑張っていこうと思います。

先週は頭で分かっていながら、マイナスの気持ちを拭い切れていなかったせいで、だいぶ運の悪いことばかりでした…。
指挟んだり財布忘れたり先生に怒られたり…。
でも「最近ツイてない…」って愚痴ったら母が寿司屋に連れてってくれて、それからは日々を無事に過ごしています。
昨日は人身事故に巻き込まれたけどね。
でもスムーズに帰ってこれたし。
探してたものも見つかったし。

乗り越えてこれたのは、亡くなった方の恩に報いるように頑張ろうって思った決意のおかげ。
(まあマイナス思考の発端がそのせいってのはあるけど。)
それと家族のおかげ。


今日も頑張りますよー!

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AL. アル(そろそろPN変えたい)
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/07/24
職業:
学生
自己紹介:
東京都民
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